21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

長岡京市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第2号 6月15日)

今後は、支援活動に従事した各職員からの被災地での活動状況課題等についての報告会を、職員の研修として位置づけ開催するほか、市長会長とする地域防災計画フォローアップ会議情報共有するなど、本市の防災力を高める取り組みに生かせるよう努めてまいります。  次に、情報発信あり方についてでございます。  

京丹後市議会 2014-11-05 平成26年議員全員協議会(11月 5日)

そういったようなものを、当該施設でもって行える体制をつくりながら、同時にもう一つ、今、働きかけ始めているのは、先般、先週、政府に対するフォローアップ会議があって、お願いをしているのが、規制改革の要請をして、ここにありますように、今、農業生産法人については、農家の方が半分以上議決権を持たないとだめだというのがあるのですが、これについては、桑に限っては、あるいは地域を限定していただいても構いませんということで

長岡京市議会 2014-09-10 平成26年決算審査特別委員会第1分科会( 9月10日)

嶋谷総務部参事危機管理監  支援という観点から言いますと、今現状、地域防災計画見直しに向けたフォローアップ会議のもとに立ち上げました要配慮者支援対策作業部会、これは庁内の職員で構成しております。この中に今申し上げ社会福祉協議会職員参画いただいて、私どもの福祉部局、そして防災部局あと総務課のほうですね、これで構成して、今はその対策というものを議論をさせていただいています。

長岡京市議会 2014-06-11 平成26年第2回定例会(第2号 6月11日)

今後も、地域防災計画フォローアップ会議防災情報整備検討作業部会情報伝達手段多様化に対応した情報発信あり方や、特に情報が伝わりにくい障がいをお持ちの方々も含めた対応等について、避難情報などの重要な情報伝達について総合的に検討を進め、緊急災害情報提供に努めてまいりたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○(冨岡浩史議長) 佐々谷建設交通部長。             

長岡京市議会 2014-02-28 平成26年第1回定例会(第3号 2月28日)

現在、「避難所運営マニュアル」の作成に向け、東日本大震災や最近の災害事例から、長期化する避難生活における多くの課題被災者のニーズに対応する具体的な避難所運営について、地域防災計画フォローアップ会議避難所運営検討作業部会において検討を進めております。  去る12月25日には、その作業部会取り組みとして、避難所運営における課題抽出の手法である避難所運営ゲームHUGを活用いたしました。  

長岡京市議会 2013-12-11 平成25年第6回定例会(第3号12月11日)

配慮者支援対策につきましては、重要な課題として、現在も、未加入者自治会への加入促進策やその支援体制づくりに向けまして、地域防災計画フォローアップ会議の要配慮者支援対策作業部会の中で検討いたしております。自治会組織地域を含みます小学校区全体を包括します地域コミュニティ協議会との連携は、これまた大変重要であるとの位置づけをいたしております。  

長岡京市議会 2013-12-10 平成25年第6回定例会(第2号12月10日)

次に、避難所体制の充実についてでありますが、テレビやファクスなどの避難所への設置につきましては、平成25年3月の長岡京地域防災計画見直しの中で、避難生活対策部会検討してまいりましたが、引き続き、地域防災計画フォローアップ会議避難所運営検討作業部会で具体的な避難所運営について検討してまいりたいと考えております。  

長岡京市議会 2013-08-29 平成25年決算審査特別委員会第1分科会( 8月29日)

その際、要配慮者支援対策部会、ここにも地域の代表として市民公募委員さんに入っていただくという中でいろいろ御意見等お伺いして、それを現に今地域防災計画見直しをさせていただいたところですけれども、また今現在も平成25年度においてその地域防災計画のフォローアップするためのフォローアップ会議のもとに、今現在要配慮者支援対策作業部会というのを設けて、そういった実際問題として地域における避難に当たっていただく

長岡京市議会 2013-08-19 平成25年第4回定例会(第2号 8月19日)

さらに、今年度からは新たに設置をいたしました地域防災計画フォローアップ会議下部組織といたしまして、要配慮者支援対策作業部会設置し、6月の災害対策基本法改正を含んだ要配慮者名簿整備及び活用、福祉避難コーナー設置福祉避難所あり方などの課題について検討を進めております。  

長岡京市議会 2013-06-11 平成25年第3回定例会(第2号 6月11日)

あわせて、今回、改定した地域防災計画をより実効性を持たせるために、5月22日に市長会長とする長岡京地域防災計画フォローアップ会議立ち上げ活動方針作業部会設置を審議し、より具体的な防災対策調査研究を行うために、市職員による避難所運営、要配慮者支援防災情報整備検討の3つの作業部会設置して、来年の10月には報告書を提出するということを表明されました。  

長岡京市議会 2008-09-18 平成20年決算審査特別委員会小委員会( 9月18日)

佐々谷建設部長  広域的な京都南部連携につきましては、京都縦貫が結ばれることによりまして、名神、第二京阪との連携、広域的なネットワークが形成されるということで、周辺の市町村と協議を行っていきたいというふうには考えておりますが、今現在、公共交通活性化協議会、当初、立ち上げをさせていただきまして、その後、関係機関との協議関係というのはフォローアップ会議という形で発展的に、今、再度立ち上げをして、協議

大山崎町議会 2008-09-04 平成20年第3回定例会(第2号 9月 4日)

阪急新駅計画の今までの取り組みについて、本町長岡京南部地域等における公共交通活性化協議会、このメンバーとして発足当初から参画をし、現在は長岡京南部地域等における公共交通を活かしたまちづくり推進会議通称フォローアップ会議委員として参画をしております。このフォローアップ会議は、平成18年の12月に第1回の会議開催をされ、平成20年1月に第2回の会議開催されたところでございます。

大山崎町議会 2007-12-11 平成19年第4回定例会(第3号12月11日)

次に、阪急新駅設置計画フォローアップ会議に参加されているとお聞きしましたが、新駅乗降客の44%が大山崎町の在住者と予測されている新駅への意見、要望などを申し述べられているのでしょうか、お伺いします。  次に、新駅設置されるに当たり、周辺整備も当然必要とされます。住民の日常生活の足として広域道路や鉄道があり、少しでも利便性の向上を目指していくのが自治体の努めであると思います。

  • 1
  • 2